ブルースロック その3

ライヴ・アット・ザ・フィルモア

ライヴ・アット・ザ・フィルモア

今日も、これです。2枚組CDで気合いを入れて聞くつもりでしたが、この2枚目演奏全体のテンションが低めな気がします。演奏が長尺になりがちなので、そうなるのでしょうか?でも、クラプトンのギターは変わらず流麗です。クラプトンにはいろんな時代の曲が聴けるしかも違うグループの曲という、お得なところがあって、このCDではブラインド・フェイスの Nobody Knows You When You're Down And Out が聞けます。