ちょっとだけと言いながら長いファンク特集 ザップ&ロジャー
読み直してみると、ちょっとだけと言いながら、かなり長くファンクのアルバムについて書いてしまいました。多分きりが無いので、今週であとどうしても書きたい4枚のアルバムだけ紹介。
あまりに有名なアルバムです。ディスコティックというよりは、ジャズグルーブなノリがあって、1曲目の新しい感覚でボイスモジュレーターや、シンセベースを使いながら、でも、楽器の演奏が変化しながら、グルーブを形成していく様は、まぎれもないファンクで、それは、P-FUNKとオハイオプレーヤーに対するロジャートラウトマンの回答でもあったのです。
初めて聴いた時既に10年経っていたので、ボイスモジュレーターがかっこええとは思いませんでしたがロジャーのギターはカッチョいい。
しかし、Amazonのランキング本当?9,325位だって?結構売れてるんだね。